meme-nize(ミーマナイズ):シルトクレーテ・亀川正敏さま

提案直後のご感想

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及川 宗峰

及川 宗峰

【シンプル化戦略コンサルタント】経営者の相棒として20代の頃から365日経営現場へ。経営者の時間をつくるため、戦略を凝縮してシンプル化するのが得意技。自社独自の世界観を込めたワンフレーズにする「あいことば(R)」を開発。経営者だけでなく、幹部・管理職も「1秒で判断」し、社員・スタッフが自ら考え育つ「考える組織をつくる1秒マネジメント」として提供。専門はシンプル化戦略。

「自分の事をこれほど理解してくれているのか…!」
そんな驚きと…文面から伝わる愛情に、涙。

シルトクレーテ代表 亀川正敏さま
ドイツ純血ダックスの世界的ブリーダー。現在への道となった「14歳からの志」を歩みつづける亀川正敏さんのストーリー。

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ドイツ純血ダックスフンド・専門ブリーダー 亀川正敏さま(シルトクレーテ・代表)

提案から、2日後の率直なご感想をいただきました

受け取った時は、しばらく言葉にならなくて・・・。

「自分のことをこんなに理解してくれているのか」という驚き。
「文面から伝わってくる愛情」がうれしくて・・・。驚き…嬉しさ…言葉にしきれない色んな気持ちで、感激しました。

“何もいえねぇ・・・”と言った通り、本当にそんな気持ちです。

仕上がるまでの時間も含めて、忙しい中で、自分のために様々な考えや思いを馳せてくれたのだろうと・・・重みのある、大変な仕事をしてもらって、感謝の気持ちもあります。

「自分の思いを理解してもらえたとき。」

「今まで、やってきたことを理解してもらえたとき。」

「なおかつ、敬意が伝わってくるとき。」

…そんなメッセージというのは、自然と涙が出るんだなと。いまだに、思い出すと、涙が出ます。

これは…ある意味「自分よりも、自分」と言えるもの。そう言えるのではないでしょうか。
例えば、写真が「自分の姿をうつすもの」だとすれば・・・これは「自分を言葉にしたら、こうなる」という感じで。

「自分の心を、言葉であらわしたもの」と言えます。

このメッセージからは「うみだす過程で、込められた思いの強さ」が伝わってきます。

そして、その思いが強ければ強いほど、手にした本人に大切にされるものだと思うし、本人が伝えていくメッセージが、より強くなるのではないかと思います。

そういうものをつくる「共感力がすごいな」と。
「共感してもらえる事は、人間にとって、大事なことだなぁ」と。「また、勉強になったな」と思います。

まだ自分の思いに気づいていない人は沢山いて、そういう人は、自分に気づくきっかけにもなると思います。
何か人生に目的があるならば、これを受け取った人は、きっと「見ることで、初心にかえって、方向性を整えられる」

そんなアフターケアの要素もあって「泣かせる経営理念だなぁ」と、胸が熱くなって、感動しました。
「経営理念で泣ける」ということは、知ることもなく、まったく思いもしなかったことなので…。

接客ルーム、スタッフルームはじめ、社員やお客様の目につくところに掲げて、さっそく、スタッフ教育にも使っていきたいと思います。スタッフの反応も楽しみです。

ーご感想ありがとうございました!

ご提案内容と、その背景(及川から)

亀川さんの事を、思い続けているときに、一番はじめに浮かんだイメージが「遺伝子(DNAの2重らせん)」でした。

また、ブリーダー(繁殖)に関わる、遺伝子のイメージと更に重なったのが、15歳の頃からブリーダーとしての一歩を踏み出し、ペットサロンを開業し、徐々に多くのファンの支持を受け、また、熱い支持を生み出し、ドックショーでは世界一に至る。今までのプロセス。

ふと、想像されたのが、自然と共生していた時代の、はるか昔の人が、まるで現代にいるかのようにいる姿。
「犬という、人間と最も身近な動物」と、24時間生活を共にして、ともすれば偏りがちな人間のエゴと、自然の調和とのバランスを美しく整え、発信していく。

「愛犬家」であるお客様に、人生のステージアップを。
と語るように、犬に関わる人に、大きな影響を及ぼしている様子(価値観を変えてしまう)と、その活動でした。

そのとき「・・・やっぱりこれは、ブリーディングだ」と直感し、不思議な納得感がありました。

その犬種の作出目的(スタンダード)にそった、純血種の掛け合わせ、生態のブリーディングだけではなく・・・。
今までの、人と犬の歴史背景を踏まえて、「現代において、現実的に人と犬が、どう生活していけば、幸せになれるか」。

その様子から、さまざま情報や文化を、家族としての在り方として落とし込む「価値観の創造」「生活様式・文化の創造」
「情報や文化の遺伝子をあつかった、ブリーディング」という概念が浮かんできたためです。

亀川さんの活動フィールドである、この事をあらわす世界観をもった言葉が、日本語としては自分の中にはありませんでした。

そこで、実用にあたって、ご本人が世界を舞台にしているブリーダーであること。
(世界基準での)クオリティを意識においた、店づくり・スタッフ教育をされていること。

そういった事も総合的に検討し「ミーム(脳から脳へと伝わる文化の単位)」をベースに、スタッフも発語しやすい造語、企業内での新しい概念として、提案するに至ります。

※ミーム:人類の文化を進化させる遺伝子以外の遺伝情報。

ー提案後は、さっそく額を用意し、スタッフルーム・接客ルームに展示して頂いたほか、日々、現場で共有・浸透していくためのワークやクレド(私たちの約束・主文1枚)と合わせて、活用して頂いております。

ありがとうございます。

運用開始から2ヶ月後に、改めてご感想を伺いました

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こちらは、この動画にテキストをつけたもの。文字で読みたい方向けです

現場のリーダーである店長に、活用状況や、実際にどんなことが起きているか伺いました。

「あいことばの実用性は?」・・・組織の変化を常に現場をみている店長にも運用状況をインタビューしました。

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