経営理念のご依頼(作成)・提案から2か月後のインタビュー動画

後日…インタビュー

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及川 宗峰

及川 宗峰

【シンプル化戦略コンサルタント】経営者の相棒として20代の頃から365日経営現場へ。経営者の時間をつくるため、戦略を凝縮してシンプル化するのが得意技。自社独自の世界観を込めたワンフレーズにする「あいことば(R)」を開発。経営者だけでなく、幹部・管理職も「1秒で判断」し、社員・スタッフが自ら考え育つ「考える組織をつくる1秒マネジメント」として提供。専門はシンプル化戦略。

「あいことば」の提案から2日後の、率直なご感想はこちら。

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『あいことば(事業定義)』を、経営理念としてお使い頂いておりますので、ここでは「経営理念」としてインタビューをしています。また、『あいことば』に付随提供している価値観教育ツール(クレド主文:1枚)を導入しています。

動画の内容(経営理念のご感想・テキスト版)

まずは、提案した経営理念について、率直な印象を…

ものすごい…まずは感動が、最初に。思ったのが「あ、こんなにも、涙がでるものなのか…」という驚き。

「経営理念で泣けるものがある」という認識がなかったので。
経営理念や提案資料を見て、読んだときに「あ、こんなにも泣けるものか」というのが、最初の率直な感想ですかね…。

はじてみる自分。「言葉でみる自分」というのを、見た瞬間に、ゾクゾクしたっていうかね。
はじめてみる「自分の言葉での姿」っていうのかな。

それをみた瞬間に「こんなに感動するのか」っていう。…まぁ、ビックリですよね。

「これはぜひ(他の人にも)味わってほしいな」って。そう思いますね。

しばらく、とまっていたので大丈夫かな…と、少し心配しました

(笑)…そうだね…。泣いちゃいましたね…。涙がとまりませんでしたね。

これは、体験してわかることじゃないかな…。
皆に体験してほしいな。「感動するよ!」っていうね。

『あいことば』にこめられたもの、については?

自分の原点だったり、思想や思いを文字にしたことがなく、でもイメージは持ってるんですよね。
そのイメージの中で、自分なりにはやってきたのだけど。

それを文字としてみた時…「まさに……これが自分だ!」って思えたときに。
ものすごい感動を生むし「素晴らしい仕事だな」って。

「読み取る力」…すごいよね。そう思いますし、あとは「言葉の表現」ものすごいしっくりきましたね。世界観ね。

自分の伝えやすさや、スタッフの反応は?

「カッコいい」とかね。率直にもう。スタッフなんかは「おわぁ~」みたいなね。「…カッコいい!」って。

新しい言葉としてね。ミーマナイズっていう…造語が。
それがまた、入りやすいっていうね。単純に、洗練されてて、カッコよさもあって。

「スタッフに入りやすい」っていう、経営理念(事業定義)だってのも、あると思いますね。

「影響が大きい」と、感じるポイントは?

自分のこの「想い」っていうのが、共感しやすい。スタッフ同士でもね。

「あ、一番大事なのはここか!」っていう部分。

それが明確に「見える」というのは、ものすごい大事かなと。そう思いますね。

どのようなシーンで、特に重要だと思いますか?

「スタッフの育成が大変だ」っていうことが、多分、どの企業もそういう問題を抱えていると思うんですけど、本当に難しいこと、上位にくると思うんです。スタッフの育成というのは。

やはりその時に「指針」となるものが、すごく必要だと思いますね。で、それがあることで、伝えやすい・伝わりやすい。

そしてまた、ズレたときに「いつでも初心にかえれる」というか…。「あ、これが大事なんだ!」って、皆が思える。

経営者・中間管理職・社員に、どのような影響がありますか?

やはり方向性、道しるべとなるもの。
これがないことで、スタッフがバラバラになるというか。「一貫性がない」とか、そういったことになると思います。

「皆で同じ方向に向かう!」という意識がないと、企業は分裂しちゃうというか。うまくいかないと思うので「その方向性を明確にする」という意味では、かなり重要なもの。

「自分の軸とする部分が、ブレずに伝わる」・・・そうだね。これがないとやっぱり、コミュニケーションをよくとってないと「どっかいっちゃうね」っていうね。「ズレていくな」という。下(中間管理職)がズレれば、その下(社員)は、もっとズレるし。

その意味では、ズレがなくなる。考えや、行動であったり、目標・目的意識。
そういったものの、ズレがなくなるんじゃないですかね。

逆にいうと、これがないと大変だよね?…きっとね。そう思いますね。

(あることで)すごく楽になると思いますね。伝えるのが。社員・スタッフを育てていく、教育がスムーズになる。

自分の中から出たものではない、経営理念だとしたら?

やっぱり、しっくりこないものよりも。「自分から出たもの」が重要であるというか。

これがそうでない場合には、最初は使うかもしれないけども。
だんだん…「どうでもよくなってく」だろうな、っていう。

「使われない経営理念になるだろうな」…そういうことは想像できますよね。
骨髄移植って、ありますよね? あんな感じだよね、多分ね。「適合しないと、拒否反応を起こす」と思うんだよね。

要は、それだけ「自分から出るもの」ってのが重要である。それを、引き出してもらえる。それ(自分から出たもの)をすごく感じて…それが「感動に繋がるポイント」だったのかなと、そう感じます。

(自分に合わないものとの)そんな「拒否反応」がね。まあ、それをすんなり受け入れる人もいるかもしれないけど…。

ただね、自分は「(やるべきことは)そうではない。」と思う。

それは、まず、自分がブレている。そして、理念もぶれている。社員も、皆、ブレていく。方向性も、ブレていく。
どこに行ったらいいか、わからない。こういう形になるでしょうね。

いざ「(経営理念を)つくるか」となったときの障害は?

まず、つくり方が…。どうしたらいいか、分からない。なんとなく「頭に浮かんでくるもの」というのはあるけど…。

「まずつくれない」と思います、普通に。普通の人は「今回、つくっていただいたようなもの」というのは、自分では作れないと思う。

「自分を言葉にすること」って…「普通の人は、できなんじゃないかな」と思うね。そう思うんだけどね、単純に。

どんな職業もプロがあるように、これもやっぱり、プロに依頼するべきものじゃないんですかね。
たぶん自分では…自分でつくれるものではない。と思うね…。

マネや他社の集約(よいとこどり)をしたときに、不純物が入るのが気になります

これからの人生を歩むうえでの、指針となるもの。これが中途半端だと…やばい、怖いというか。危険を感じるというか。
「これは、しっかりと精度を上げて、つくるべきもの」そう感じますね。

これがズレていたり、適当に、自分なりにつくったりして、しっくりこなくても「まあいいか、とりあえず。」という形であってはならないもの。逆にいうと、しっくりくるものである方が、よりスピーディにゴールにも到達するし。

ここのズレはやっぱり、回り道になるから、怖いと思いますよね。

自分もだけど、スタッフが多ければ多いほど、皆が回り道をして、時間もかかるしね。
お客さんに対しても、ズレがおきることで、迷惑をかけたり。良いことが起きるとは思えないので。

とても重要…。「最重要と言ってもいい」ですよね。

どんな人に、特におすすめしたいですか?

何もこだわりや、自分がない人でもいいのかなぁ…?
そういう人よりは、目的・目標があって、意識が高い人。しっかり、行動してる人。

そういう人がね。今後の人生を、よくよく歩むために。ぜひ、持ってほしいかなと、思いますけどね。

つくるプロセスや、完成した経営理念で、得られることは?

「(自分が)意識せずやってきたこと」なので…。
それを文章として出されたときに…「あぁ、そうだったのか…!」という、納得感というか。

「自分をより知れるもの」ではあるというか。そうだね「自分を知れるもの」かもしれないね。

パッ(と見て)…「あっ…確かに!」っていうね。より自分がわかって、行動に移しやすい。
そういう風にもつながっていくんじゃないですかね。

ボヤけている部分が、なくなるんじゃないですかね。自分自身に対して。
鏡でも、見えない場所がありますよね、普通に。あんまり気づかない自分、気づきにくい自分。
そういうところを「パッ」と見せてくれるもの。そういう事でもあるかと思いますね。

これから、どのようにお役に立ちそうですか?

なんのために、この仕事をやってきたか。
ブリーディングは20年やってきて、やっぱり理想とするサービス・クオリティというのがあって。

その「自分が求めるクオリティ」。亀川クオリティ。これを全員で、合わせていかないといけない。スタッフも含めて。

「そのクオリティを、お客さんに伝えたい」というのがあるので、そういう意味では、1人1人のクオリティが上がる。ブレがなくなる。「自分が表現したいもの」に、近づくんじゃないですかね。

それをお客さんが求めて、長年来ていただいている方もいらっしゃるので、そのクオリティというのと、一番大事にしてますよね。「(標準化された)クオリティの提供」か。

1人1人によって、全然違う仕上がりとか。全然違う説明になったりとか。恐ろしいことだと思うので。
そういった意味では、このメッセージがあることで、スタッフがすごく成長しやすい。

これを軸に、これからもっと、企業としても成長していきたいので。スタッフ教育をはじめ「お客さんに何ができるか」を最重要に考えて、これにそって、皆で歩んでいけたらいいなと思いますね。

あとは「世界へ発信していく」という所では…。

「経営理念がなければ、到達できない領域」というのがあると思うので。

これがあることで、より夢には近づいたかな…と、思いますよね。

インタビューのご協力、ありがとうございました!

「あいことばを経営理念として活用。その実用性は、どうなのか?」・・・運用状況とその効果を、店長にもインタビューしました。

「あいことば」の提案から2日後の、率直なご感想はこちら。

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